11月17日(火)に放送される「セブンルール」では、醸造家の須合美智子(すごうみちこ)さんが特集されます。
台東区にある都市型ワイナリー「葡蔵人」の醸造責任者を務める須合美智子さんですが、ホールスタッフから醸造家へ転身されたとのことで、プロフィールや経歴が気になります。
今回は…
- 須合美智子(醸造家)のプロフィールや経歴は?
- 須合美智子(醸造家)の収入の変化を検証!
こちらの内容でお伝えします。
須合美智子(醸造家)のプロフィールや経歴は?
次回11月17日(火)よる11時オンエアの「#7RULES ( #セブンルール)」は、「日本ワイナリーアワード」で、今年3つ星を獲得した都市型ワイナリー「BookRoad」のワイン醸造家 須合美智子 に密着🍷!#青木崇高 #YOU #本谷有希子 #尾崎世界観 #長濱ねる#小野賢章 pic.twitter.com/XSrGkHcm1k
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) November 10, 2020
須合美智子(醸造家)のプロフィールは?
氏名 | 須合美智子(すごうみちこ) |
生年月日 | 1971年or1972年(2020年11月時点で49歳) |
出身地 | 岩手県 |
職業 | ワイン醸造家、ワイナリー「葡蔵人」の醸造責任者 |
須合美智子(醸造家)の経歴は?
醸造家・須合美智子~ワインをつくることになったきっかけ|ニフティニュース https://t.co/hHRyaRV7kH #話題 #ニフティニュース
— tomokko (@tomokko_hjw) October 21, 2020
須合美智子さんは高校卒業後、信用金庫に就職しますが、結婚や出産を機に退職しています。
須合美智子さんは元々ワイナリーの母体となっている会社の運営する飲食店でパートとして働いていたホールスタッフでした。
2016年、45歳のときに醸造免許の申請をする傍ら、山梨県のワイナリーへ研修に入りました。
その後2017年にワイナリー「葡蔵人」を醸造責任者としてオープンします。
須合美智子(醸造家)のワイナリーは?
須合美智子さんが醸造責任者を務めるのは、2017年に東京で4番目にオープンした都市型ワイナリー「葡蔵人」です。
葡蔵人を運営するのはワイナリー周辺で複数の飲食店を手がけているK’sプロジェクトです。
葡蔵人では予約制ではありますが、醸造所内の見学とワイン3種のテイスティングが1000円で楽しめるようです。
住所:東京都台東区台東3-40-2
最寄り駅:JR御徒町駅、日比谷線仲御徒町駅
定休日:水曜日
営業時間 11:00~17:00(日~火・木 12:00~17:00、金・土 12:00~18:00)
須合美智子(醸造家)の収入の変化を検証!
都市型ワイナリーが人気です。東京・練馬区に都内初のワイナリー「東京ワイナリー」を開いた越後屋美和さん、台東区の「葡蔵人(ブックロード)」醸造責任者の須合美智子さんを取材し、魅力を探りました。18日付朝刊より。#ブックロード #東京ワイナリー #ワイン #urbanwinery #wine #nikkeithestyle pic.twitter.com/xtPOKXWXfh
— NIKKEI The STYLE (@NIKKEITheSTYLE) August 17, 2019
須合美智子(醸造家)の年収は?
須合美智子さんの年収はいくらくらいなのでしょうか。
ワイン醸造家として働いてから10年未満の方の年収は一般的に350万円前後のようです。
須合美智子さんは醸造家としてのキャリアは浅いですが、醸造責任者として働き、2020年には「日本ワイナリーアワード」で3つ星を獲得するなどお店のプロモーションにも貢献しているようですので、最低でも400〜500万円ほどは貰えているのではないでしょうか。
須合美智子(醸造家)の収入の変化は?
須合美智子さんの収入は醸造家になったことでどのように変化したのでしょうか。
まず、パート主婦の平均年収は120万円程度といわれています。
すでに予想したように、須合美智子さんの年収はどれだけ少なく見積もっても300万円はあると思いますので、確実に増えていると思われます。
ご家族は驚かれたのではないでしょうか。
須合美智子(醸造家)のプロフィールや経歴は?まとめ
ワイン醸造家の須合美智子さんについてまとめました。
- 須合美智子(醸造家)のプロフィールや経歴は?
- 須合美智子(醸造家)の収入の変化を検証!
須合美智子さんのこだわりのワイン、とっても飲みたくなってしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございます。