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レコルトのブレンダーの新商品シエルと従来品のソランの違いを比較して、徹底的に解説します♪
レコルトのブレンダーの新商品シエルと従来品のソランの違いを比較したところ、以下の5つの違いがありました。
- ボトルの構造
- ボトルの容量
- カラーバリエーション
- 専用レシピブックの品数
- 価格
特に大きな違いは、「価格」「容器」の2つです。
本文にて詳しくお話ししますね♪
>>>レコルトのブレンダーシエルの口コミや洗い方はこの記事でご紹介しています。
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レコルトブレンダーシエルとソロブレンダーソランの違いを比較!
レコルトのブレンダーシエルとソロブレンダーソランの違いを比較したところ、違いは以下の5つです。
- シエルはダブルウォールで持ち運び可能
- シエル・ソランのガラスジャーの容量は300mLだが、ソランのトライタン製ボトルの容量は400mL
- カラーバリエーションが違う
- ソランの方が専用レシピブックの品数が多い
- シエルの方が500円ほど高い
それぞれの違いを詳しく説明しますね!
ボトルの構造
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レコルトのブレンダーシエルは、ダブルウォール(2重構造)で、タンブラーとしても使用可能です。
一般的なタンブラーの場合は、冷たい飲み物を入れたときや部屋から外へ出たときなどに結露ができてしまいますが、シエルだとそれが防止できて保冷効果も抜群です。
また、少し気分を変えたくなったらボトルのカバーを外して好きな台紙やステッカーを入れることも可能なので、オリジナルのマイボトルが簡単に作れます。
ちなみに、ソロブレンダーのソランは、用途によって使い分けができる2種類のボトル付です。
ボトルの容量
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ブレンダーのボトル容量については、シエル・ソランのガラスジャーはともに300mLと飲みきりサイズのスムージーやスープを作ることができます。
また、ソロブレンダーのソランには、トライタン製ボトルも付属してきます。
トライタン製ボトルの容量は400mLと少し大きくなりますし、ガラス製なので臭い移りがしにくいところから、スムージーやスープだけではなくドレッシングの保存にも使用できますよ♪
カラーバリエーション
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レコルトのブレンダーシエルとソランはどちらも3色展開という共通点があります。
ただそのカラーバリエーションは異なっており、シエルはホワイト・ブルー・ピンクでパステル系のかわいらしいカラーが揃っています。
一方で、ソランはグリーン・レッド・オレンジとポップな印象を受けるカラーバリエーションとなっています。
専用レシピブックの品数
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レコルトのブレンダーシエルに付属している専用のレシピブックには、15品のレシピが載っています。
一方、ソランには管理栄養士が監修した22品のレシピがついてきますので、毎日の栄養管理を気にされている方にもおすすめです。
シエル・ソランどちらの付属レシピブックにも、誰でも簡単に作れるレシピが記載されています♪
レシピに記載されている食材はどこでも手に入る野菜やフルーツですので、実践しやすく飽きが来ないという安心感もありますよ。
価格
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レコルトのブレンダーシエルの価格は、ソロブレンダーソランの価格に比べて500円ほど高くなっています。
数百円ではありますが、どこで値段の差が出るのかを考えたところ、シエルとソランで大きく違うのはボトルですよね。
シエルはボトルが1つになりましたが、容器自体にこだわっていることが、この価格からも分かります。
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レコルトブレンダーシエルとソロブレンダーソランはどれがおすすめ?
レコルトのブレンダーシエルとソロブレンダーソランの違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめか整理しますね♪
レコルトブレンダーシエル(新型)をおすすめする人
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ブレンダーシエルはボトルの構造がダブルウォールだったり、完全に密閉できるようなキャップ付きだったりします。
そのため漏れを気にせずにタンブラーとして使用し、そのまま外出先に持っていきたい!という人におすすめです。
レコルトソロブレンダーソラン(旧型)をおすすめする人
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次のような人にはソロブレンダーのソランがおすすめです。
- 金額を少しでも抑えたい
- 家でカフェ気分を楽しみたい
- 栄養面を気にしている
ブレンダーシエルの最大の特徴である「持ち運びができる」が必要ない方には、ソランの購入もおすすめです。
ソランの専用レシピは管理栄養士が監修したレシピが記載されているのがうれしいポイント♪
わずかな差ではありますが、ソランの方が500円ほどお安くなっていますので、参考にしてくださいね。
レコルトブレンダーシエルとソロブレンダーソラン比較表
レコルトのブレンダーシエルとソロブレンダーソランの機能を表にまとめて比較してみました。
レコルトブレンダーシエル | ソロブレンダーソラン | |
ボトルの構造 | ダブルウォール(2重構造) | ガラスジャートライタン製ボトル |
容量 | 300mL | ガラスジャー:300mL、トライタン製ボトル:400mL |
カラー | ホワイト・ブルー・ピンク | グリーン・レッド・オレンジ |
専用レシピブックの品数 | 15品 | 22品 |
価格 | 4,950円 | 4,400円 |
電源、周波数 | AC100V、50/60㎐ | AC100V、50/60㎐ |
消費電力 | 170W | 160W |
質量 | 約800g | ガラスジャーセット時:約990g トライタン製ボトルセット時:約690g |
サイズ | 約W8.5×H29×D8.5cm | トライタン製ボトル:約W10×H28×D10.5cm ガラスジャー:約W11×H26×D10.5cm |
付属品 | ボトル、カッター、蓋、パッキン用スティック、専用レシピブック | ガラスジャー、トライタン製ボトル、カッター、本体、メタルキャップ、ドリンクキャップ、パッキン用スティック、専用レシピブック |
大きな違いはボトルの構造・付属品などの「容器」、「価格」の2点です。
ブレンダーシエルはダブルウォールのキャップ付きでそのまま持ち歩くことが可能になっています。
ドリンクを作ったままのボトルで持ち運びできるって、手間がかなり省けてうれしいですよね♪
レコルトブレンダーシエルとソロブレンダーソランの共通の特徴
レコルトのブレンダーシエルとソロブレンダーソランの以下の共通の特徴について解説します!
- 氷も攪拌できる
- ボトルがそのまま使用できる
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氷も攪拌できる
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1分間に2万1000回と高速回転する4枚歯を採用することで、見た目がかわいくてコンパクトなのにパワーは最強クラスとなっています。
氷や半解凍した冷凍フルーツも牛乳などの液体と一緒に攪拌することで、簡単にジュースやスムージーが完成します。
ボトルがそのまま使用できる
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レコルトのブレンダーシエルやソロブレンダーソランは、スムージーやスープを作ったら蓋を交換するだけで、攪拌した容器をそのままタンブラーとして使用することができます。
洗い物が増えたり移し替えたりする手間を省けるのがとっても魅力的ですよね!
レコルトブレンダーシエルとソロブレンダーソランの違いを比較!おすすめは?まとめ
レコルトのブレンダーシエルとソロブレンダーソランの違いは以下の5点でした。
- ボトルの構造
- ボトルの容量
- カラーバリエーション
- 専用レシピブックの品数
- 価格
シエルとソランの大きな違いは、価格・容器です。
調理をしたままの容器を持って外出もできてしまうって使い勝手がよすぎる!と思うので、私はシエルが気になっています。
ご自身がどんな風に使いたいかを考えて、合っている方を選んでみてくださいね(^^♪
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