本ページはプロモーションが含まれています。

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルの違いを比較!おすすめは?

家電
HAGOOGIとティファール

rakuten

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルの違いを比較して、徹底的に比較します!

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルを比較したところ、以下の5つの違いがありました。

  1. HAGOOGIは1℃単位で温度調節可能、ティファールの温度調節機能は8段階
  2. 保温時間はHAGOOGIが30分、ティファールが1時間
  3. HAGOOGIは内側に湯量MAXの目盛り、ティファールは外側に3段階の目盛り
  4. 価格はティファールの方が4,000円ほど高い
  5. HAGOOGIは2色展開、ティファールは1色のみ

本文中で詳しくご説明しますね♪

\\HAGOOGI電気ケトルはこちら//

\\ティファール電気ケトルはこちら//

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルの違いを比較!

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルの違いを比較したところ、以下の5つがありました。

  1. HAGOOGIは1℃単位で温度調節可能、ティファールの温度調節機能は8段階
  2. 保温時間はHAGOOGIが30分、ティファールが1時間
  3. HAGOOGIは内側に湯量MAXの目盛り、ティファールは外側に3段階の目盛り
  4. 価格はティファールの方が4,000円ほど高い
  5. HAGOOGIは2色展開、ティファールは1色のみ

項目ごとに細かく説明しますね♪

温度調節機能

rakuten

HAGOOGI(ハゴオギ)の電気ケトルは、1℃単位で温度調節が可能です。

操作は操作盤の+ボタンと-ボタンで操作しますのでとても簡単ですよ♪

ちなみに、温度設定は40~100℃と低温から高温まで設定できるので、飲みたいドリンクによって設定温度を変更できます。

一方、ティファールのカフェコントロールには8段階の温度調節機能があり、40/60/70/80/85/90/95/100℃と設定温度調を節できます。

また、ティファールの電気ケトルにはスピード沸騰機能があり、約73秒でコップ1杯のお湯が沸くので忙しい朝には便利です。

保温時間

HAGOOGI(ハゴオギ)には、30分間の保温機能があります。

温度機能を調節したあとに保温ボタンを押すことで、水温が設定温度以下になると自動的に過熱してくれます。

ティファールには1時間の保温機能があり、2杯目を飲みたいときや家族が時間を空けてから飲むときにも再沸騰の必要がないので便利な機能ですよね♪

湯量目盛り

rakuten

HAGOOGI(ハゴオギ)は、ケトルの内側に湯量マックスの目盛りが分かりやすく記載されています。

HAGOOGI(ハゴオギ)電気ケトルのマックス量は0.8Lで、外側はデザイン性を重視しているのか内側のみの表記になっています。

ティファールのカフェコントロールは、外側から確認する湯量目盛りがあり、窓が大きく見やすくなっています。

湯量目盛りは0.5L・0.7L・1Lと3段階になっています。

価格

rakuten

HAGOOGI(ハゴオギ)の電気ケトルはティファールのカフェコントロールと比較して、4,000円ほどお安くなっています。

それぞれキャンペーンや販売店舗によって価格に違いがあるのですが、記事作成時点でのおおよその価格差をご紹介しています。

HAGOOGI(ハゴオギ)に比べるとティファールは高額になっているのですが、スピード沸騰機能などの充実した機能面に理由があるのかもしれません。

カラー展開

本体のカラー展開ですが、HAGOOGI(ハゴオギ)はブラックとホワイトの2色展開、ティファールはブラックの1色のみとなっています。

キッチンに置くとそれなりの存在感がある電気ケトルですので、ご自宅の雰囲気に合うカラーを選びたいですね♪

\\HAGOOGI電気ケトルはこちら//

\\ティファール電気ケトルはこちら//

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルどっちがおすすめ?

HAGOOGI(ハゴオギ)電気ケトルとティファールカフェコントロールの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね!

HAGOOGI(ハゴオギ)の電気ケトルをおすすめする人

rakuten

次のような人にはHAGOOGI(ハゴオギ)の電気ケトルがおすすめです。

  • 木目デザインでお部屋をお洒落にしたい人
  • 1℃単位で温度を調節したい人
  • 保温機能はそこまで活用しない人
  • 一人暮らしやカップルで使用したい人

HAGOOGI(ハゴオギ)の特に良いところは、リアルタイムの温度が見られるところやお洒落でかわいい木目デザインではないでしょうか。

その上、ティファールよりもお安く購入できますし、沸騰させるのに少し時間がかかる分電気代もお安く済みますよ♪

ティファールの電気ケトル(カフェコントロール)をおすすめする人

rakuten

次のような人にはティファールのカフェコントロールがおすすめです。

  • スピード沸騰の機能を使用して素早くお湯を沸かしたい人
  • 家族が多い、ドリンクをよく飲むから大容量が良いという人

ティファールカフェコントロールの特徴的な機能はなんと言ってもスピード沸騰機能です。

朝は忙しいから素早くお湯を沸かしてコーヒーを飲みたいという方にはカフェコントロールがピッタリですよ!

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトル比較表

HAGOOGI(ハゴオギ)電気ケトルとティファールカフェコントロールの違いが分かりやすいよう、表にまとめて整理してみました。

ハゴオギティファール
温度調節機能 ±1℃単位で調節が可能8段階の温度調節機能あり
保温時間30分間60分間
湯量目盛り 内側にMAX量の目盛りあり 外側に0.5L・0.7L・1Lの目盛りあり
湯量MAX量0.8L1L
価格9,800円14,800円
カラー2色
ブラック・ホワイト
マット加工でお洒落なデザイン
1色
ブラック
消費電力1200W1250W

大きな違いは「温度調節機能」「保温機能」「価格」の3点です。


HAGOOGI(ハゴオギ)電気ケトルは1℃単位での細かい温度設定が可能になっています。

ただ、保温機能はティファールカフェコントロールの方が充実しており、60分間の保温が可能となっています。

価格について、ここでは定価をご紹介していますが、キャンペーンでお安くなっていたり店舗ごとに少し価格に差があったりしますので、価格差はもう少し小さくなります。

それでも1,000円単位での価格差ってやっぱり大きいですよね…購入するときは何を優先するのかで、どちらにするか決めてくださいね!

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルの共通の特徴

HAGOOGI(ハゴオギ)電気ケトルとティファールカフェコントロールの共通した以下の特徴についてご説明します!

  • 注ぎやすいデザイン
  • 持ちやすいハンドル
  • お手入れしやすい

\\HAGOOGI電気ケトルはこちら//

\\ティファールカフェコントロールはこちら//

注ぎやすいデザイン

rakuten

注ぎ口が細いので静かに注ぐことができ、注ぐ湯量も調節しやすいのが特徴です。

狙った場所に注げて湯切れが良いので液だれもしにくくこぼさずに注げますよ♪

持ちやすいハンドル

rakuten

HAGOOGI(ハゴオギ)・ティファールどちらも人間工学に基づいて設計されたハンドルで、細すぎず、太すぎず握りやすく手にフィットしてくれますよ。

HAGOOGI(ハゴオギ)は木目調のハンドルが上品なデザインで、ティファールは本体と一体感のあるシンプルな雰囲気のハンドルです。

お手入れしやすい

rakuten

給水や掃除がしやすい広口デザインで、中まで手が入りやすくのでとっても洗いやすいです。

お手入れしやすいといつでも清潔にお湯が沸かせられる安心感がありますよね♪

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルの違いを比較!おすすめは?まとめ

HAGOOGI(ハゴオギ)とティファールの電気ケトルの違いを比較したところ、以下の5つがありました。

  1. HAGOOGIは1℃単位で温度調節可能、ティファールの温度調節機能は8段階
  2. 保温時間はHAGOOGIが30分、ティファールが1時間
  3. HAGOOGIは内側に湯量MAXの目盛り、ティファールは外側に3段階の目盛り
  4. 価格はティファールの方が4,000円ほど高い
  5. HAGOOGIは2色展開、ティファールは1色のみ

HAGOOGI(ハゴオギ)は1℃単位で温度調節が可能なのと、オシャレなデザインの割に手を出しやすい価格というところで、個人的にはHAGOOGI(ハゴオギ)に魅力を感じています♪

電気ケトルは使用したいお湯の量や家族の人数によっても最適な機種が異なると思いますので、ぜひご自宅で使用する場面をイメージして検討してみてくださいね(*^-^*)

\\HAGOOGI電気ケトルはこちら//

\\ティファールカフェコントロールはこちら//