rakuten
毎日使用する歯ブラシにプラスしてジェットウォッシャーを使用してみませんか??
歯ブラシだけでは頑固な汚れを洗い落とせず、残ってしまう汚れが意外とあるので、使ってみるとスッキリさを味わえると思いますよ。
今回は、ビブレスのジェットウォッシャーとパナソニックのジェットウォッシャーの違いを比較してみたところ、以下の6つがありました。
- ポンプ式とタンク式
- パルス水流と超音波水流
- ノズルの種類
- 水圧調節や充電時間・持続時間
- 充電方法
- 価格
ビブレスのジェットウォッシャーは本体が軽量なものが良いという方や、乾燥させるのが面倒と考えている方におすすめです。
一方でパナソニックのジェットウォッシャーは口腔内のケアができるので、お手持ちの歯ブラシ以外でもケアしたい方や水圧レベルを細かく調節したいという方におすすめできます。
本文中では、ビブレスとパナソニックのジェットウォッシャーの比較以外にも、どちらがおすすめできるか、2種類の共通点について詳しくご説明しています。
ジェットウォッシャーの購入を検討しているという方はご自身が使うシーンをイメージしながら読んでみてくださいね♪
\\ビブレスのジェットウォッシャーはこちら//
\\パナソニックのジェットウォッシャーはこちら//
ビブレスジェットウォッシャーとパナソニックの違いを比較したら6つあった!
ビブレスのジェットウォッシャーとパナソニックのジェットウォッシャーの違いを比較したところ、以下の6つがありました。
- ポンプ式とタンク式
- パルス水流と超音波水流
- ノズルの種類
- 水圧調節や充電時間・持続時間
- 充電方法
- 価格
それぞれ詳しく解説していきますね。
ポンプ式とタンク式
rakuten
ビブレスのジェットウォッシャーは、ポンプ式です。
本体にホースを繋ぎコップから本体に水をくみ上げる仕様となっているので、本体が重くなりません。
小さなコップがあれば水を注ぎながら使用できるので面倒な継ぎ足しも不要です。
一方、パナソニックのジェットウォッシャーは、タンク式で本体裏から水を給水して使用します。
1回の給水で約1分間使用でき、タンクの容量は約200㎖です。
コップなどは不要で、使用後はタンクを乾燥させることで水アカやカビを防ぐことができます。
パルス水流と超音波水流
rakuten
ビブレスのジェットウォッシャーは、独自のパルス水流で通常の水流よりも効率的に汚れを落とします。
パルス水流とは水に強弱をつけて噴射する水流です
一方、パナソニックのジェットウォッシャーは、超音波水流で気泡がはじける際の衝撃波によって超音波が発生する水流となっています。
気泡が弾ける時に歯の汚れを剥がして飛ばしてくれる水流です。
ノズルの種類
rakuten
ビブレスのジェットウォッシャーとパナソニックのジェットウォッシャーは1台3役という便利アイテムですが、ノズルがそれぞれ異なります。
ビブレスジェットウォッシャーは、電動歯ブラシ、コンパクトブラシとしても使用できます。
パナソニックジェットウォッシャーは、ポイント磨きノズル、舌磨きブラシとして使用ができます。
水圧調節や充電時間・持続時間
rakuten
ビブレスのジェットウォッシャーの水圧調節は3段階で強/弱/マッサージです。
最初は痛みを感じる方もいるようですが、弱やマッサージモードで行うと歯茎が健康になり慣れて来るようなので3段階の調節を上手に活用してみてください。
充電時間と持続時間については公式サイトでの記載がなかったので口コミで調べてみたところ、充電時間は結構かかるようで(正確な時間は不明でした…)、持続時間についてはフル充電から1日2回使用で1週間も使用できたという口コミがありました。
使用する時間によっても変わると思いますが、持続時間には期待できそうですね♪
パナソニックのジェットウォッシャーの水圧調節は強弱が5段階で水圧レベルを選べるほか、記憶機能もついているので最後に自分が気に入った水圧で電源を切っておけば次も同じレベルで使用できます。
充電時間は約1時間でフル充電が完了します。
また、持続時間はフル充電してから水圧レベルを5にして使用した場合は約10分です。
充電方法
rakuten
ビブレスのジェットウォッシャーは、パソコンやモバイルバッテリーからでも充電が可能なUSB-Cタイプの充電方法なので充電器の場所や配線が増えません。
注意点としては、専用スタンドは付属しますがアダプターが付属していないのでお手持ちのアダプター(2.0A以下)を使用するか別途購入が必要になります。
パナソニックのジェットウォッシャーは、専用のACアダプターとスタンドが付属するのでそちらで充電します。
価格
ここで、記事作成時点での価格を比較してみましたので、ご紹介します。
ビブレスのジェットウォッシャーは10,780円(税込)、パナソニックのジェットウォッシャーは17,983円です。
7,000円ほどの金額差がありますので使用するシーンをイメージしてどちらを購入するか検討したいところですね…。
\\ビブレスのジェットウォッシャーはこちら//
\\パナソニックのジェットウォッシャーはこちら//
ジェットウォッシャーはビブレスとパナソニックどっちがおすすめ?
ビブレスとパナソニックのジェットウォッシャー、どちらがどんな方におすすめかについて整理してみました。
ビブレスのジェットウォッシャーをおすすめする人
rakuten
次のような人にはビブレスのジェットウォッシャーがオススメです。
- ジェットウォッシャー以外に、電動歯ブラシ・コンパクトブラシとして使用したい
- 現在使用しているものがタンク式で重たいと感じている
- お手入れが簡単な方が良い
- 水の継ぎ足しが面倒と感じる
- USB-Cアダプターで充電したい
ビブレスのジェットウォッシャーの最大の゙゙゙゙゙゙゙゙゙特徴ともいえるポンプ式は軽量にもなるので、負担なく使いたいという方にはかなりオススメです♪
パナソニックのジェットウォッシャーをおすすめする人
rakuten
次のような人にはパナソニックのジェットウォッシャーがオススメです。
- ジェットウォッシャー以外に、ポイント磨きブラシ・舌磨きブラシとして使用したい
- 歯ブラシ後の仕上げケアとして使用したい
- 専用スタンドで充電し、自宅以外では使用する予定がない
- 充電が早くできるものが良い
個人的にはパナソニックのジェットウォッシャーの舌磨きブラシが気になります。
重さはありますが、水を汲み上げるコードがない分スッキリはしそうですよね^^
ビブレスとパナソニックのジェットウォッシャー比較表
ビブレスジェットウォッシャー | パナソニックジェットウォッシャー | |
ポンプ式 | 〇 | × |
タンク式 | × | 〇 |
水流の種類 | 独自のパルス水流 | 超音波水流 |
ノズル | ジェットウォッシャー 電動歯ブラシ コンパクトブラシ | ジェットウォッシャー ポイント磨き ノズル舌磨きブラシ |
水圧調節 | 3段階 強/中/マッサージ | 5段階 |
充電時間 | (不明)1時間以上 | 1時間でフル充電 |
充電方法 | USB-C | 専用ACアダプター |
持続時間 | (不明) 1日2回で1週間使用できた口コミが数件あり | 10分 (レベル5連続使用) |
価格 | 10,780円 | 17,820円 |
ビブレスとパナソニックのジェットウォッシャーの共通の特徴
ビブレスとパナソニックのジェットウォッシャーの以下の共通の特徴をご紹介します。
- コードレスタイプ
- お風呂で使える
- 海外対応
コードレスタイプ
rakuten こちらはパナソニック
ビブレス・パナソニックともにコードレスなので、コードを気にせず使用できて邪魔になりません。
ただ、ビブレスはポンプ式で水を汲み上げるホースを接続して使用しますので、完全なるコードレスにはなりません。
その分ビブレスは軽量で手への負担が少ないですよ。
お風呂で使える
rakuten
両機種ともに防水なのでお風呂場や洗面所で丸洗いしても大丈夫な設計になっています。
慣れるまでは水が飛び散ってしまうのがどうしても気になると思うので、お風呂での使用がおすすめです。
海外対応
海外の電圧にも対応しているので旅行先でも使用ができます。
対応の電圧は2種類ともAC100~240Vです。
ほとんどの国が対応していますが、対応していない国で使うと故障の原因になってしまうので、あらかじめ使用する国の電圧を調べてみてくださいね(;^ω^)
ビブレスジェットウォッシャーとパナソニックの違いを比較したら5つあった!まとめ
今回は、ビブレスとパナソニックのジェットウォッシャーの違いを比較してみました!
ビブレスとパナソニックのジェットウォッシャーで大きく違う点は以下の6つがありました。
- ポンプ式とタンク式
- パルス水流と超音波水流
- ノズルの種類
- 水圧調節や充電時間・持続時間
- 充電方法
- 価格
ビブレスのジェットウォッシャーはポンプ式なので本体に給水する手間がなく軽量、お手入れも簡単なことが特徴です。
手に負担なく使いたいという方や、本体の乾燥をするのが面倒と考える方におすすめです。
一方でパナソニックのジェットウォッシャーは、舌磨きブラシがついていたり、いつもの歯ブラシ以外でもケアしたい方や水圧レベルを細かく調節したい方におすすめです。
ジェットウォッシャーを使用していつでも清潔感のある口腔内にできると良いですね♪
\\ビブレスのジェットウォッシャーはこちら//
\\パナソニックのジェットウォッシャーはこちら//