シリコンバレー発の「音声版Twitter」とも言われている今話題の音声チャットアプリ『Clubhouse』が、数日前から日本でも話題になっています。
Clubhouseは現時点で招待制であり、利用するためにはアプリをダウンロードするだけでなく、既存のユーザーから招待を受ける必要があります。
ちょっとレア感があり、招待の仕方が気になります。
今回は…
- Clubhouse(クラブハウス)の招待の仕方は?
- Clubhouse(クラブハウス)の招待コードの入手方法は?
- Clubhouse(クラブハウス)は本名で登録?
こちらの内容でお届けします。
Clubhouse(クラブハウス)の招待の仕方は?
時価総額100億円、米国で10億円以上調達し今話題の音声版Twitterこと #Clubhouse の特徴、注意点、招待方法をまとめました。 pic.twitter.com/WO3hq6U5JY
— くろけい|独立1年目 (@kurokei_jp) January 25, 2021
Clubhouseは招待制のため、アプリをダウンロードしただけでは利用することができません。
誰にでも中身が見える訳ではないということで、招待してもらえたら特別感がありそうですよね。
それでは早速お友達のClubhouseへの招待の仕方についてご紹介します。
- 招待したい人の電話番号を聞く
- 自分の連絡帳に登録する
- アプリの💌マークから招待者を選択
- 招待SMSを送る
招待したい人は誰でも招待できるのかなと思いきや…招待枠は1人2枠までと決められています。
招待枠は配信の貢献度により増加するようですので、招待してもらいたい人はお友達にがんばってもらうしかなさそうですね。
Clubhouse(クラブハウス)の招待コードの入手方法は?
クラブハウスの招待枠、メルカリで売ってますな..
4,980円で売れてますわ..#クラブハウス#Clubhouse pic.twitter.com/nHXPe1PKKW
— 副業オタクにゃふ~@楽過ぎる副業 (@hukugyootaku) January 27, 2021
もしや…と思って「Clubhouse 招待」でメルカリを見てみたら3万円で売ってる人がいましたw
ちなみにebayだと当然ながら件数はもっと多くて、200円から5万円までわんさかいます。市場とは… pic.twitter.com/JiC6nar7YY
— 平田 智基 (@t_10_a) January 25, 2021
次にClubhouseの招待コードの入手方法について調べてみました。
まさか…と思いましたが、案の定メルカリやeBayで取引されているようです。
ただし1月28日時点でメルカリでの出品は見つけることができず、事務局により規制されたのかもしれませんね。
ちなみに気長に待つなら以下の方法があります。
- アプリをダウンロードしIDを取得
- ウェイティングリストで待つ
お気に入りの名前をIDとして確保するという意味でも先に登録しておくのは良いと思いますよ、
Clubhouse(クラブハウス)は本名で登録?
話題の #Clubhouse 早速初めてみた!
本名でしか登録できない(クリエイターネームも登録できるけど変更は一回限り)ので、どうしようか…と悩む。
とりあえず色々いじってみよ💨
— ひるむ🐰㌀㍇大家➰物件探し中 (@hirumunai) January 27, 2021
Clubhouseデビューしたんだけど
本名入れないとbanってまじすか?w
しかも名前変更できないwww— ky (@stroncock) January 27, 2021
Clubhouseでは、基本的に実名制となっています。
Clubhouseの特徴や魅力としてあげられるのが、よりリアルに近い「座談会」や「カンファレンス」、「雑談」を楽しめるという点です。
安静チャットルームの話し手である「スピーカー」から話しかけられ、自分がスピーカーになることもあり、Zoomミーティングに参加しているような感覚と近い気がします。
確かに本名であることによりリアルな感じがして親近感が増しそうですよね。
ニックネームやユーザー名は変更することが可能ですが、そちらも1度だけと制限がありますので慎重に行ってくださいね。
ちなみに本名での登録でない場合はアカウントBan(停止・削除)されるという噂もあり、今後の動向を見守りたいところですね。
Clubhouseの招待の仕方は?コードの入手方法や本名で登録?まとめ
今話題の音声チャットアプリ『Clubhouse』について、以下の内容でお届けしました。
- Clubhouse(クラブハウス)の招待の仕方は?
- Clubhouse(クラブハウス)の招待コードの入手方法は?
- Clubhouse(クラブハウス)は本名で登録?
招待制ということで気軽に参加するのは難しそうですが、多くの人に浸透する前に参加してみたい気がします。
最後までお読みいただきありがとうございます。