rakuten
今回は、ヴィダルサスーンの高機能ドライヤーのVSD1270と旧型VSD1260の違いを比較して、徹底的に解説します!
ヴィダルサスーンのVSD1270とVSD1260の違いを比較したところ、以下の4つがありました。
- VSD1270はBLDCモーター、VSD1260はACモーター
- 風量・温度調節はVSD1270が4段階、VSD1260が3段階
- VSD1270はブラック1色のみ、VSD1260はブラック・レッドの2色展開、VSD1260の方が200gほど重い
- 価格はVSD1270の方が17,000円ほど高い
大きな違いは、「搭載モーター」と「価格」です。
本文にて詳しくご紹介しますね♪
\\VSD1270はこちら//
\\VSD1260はこちら//
ヴィダルサスーンドライヤーVSD1270と旧型VSD1260の違いを比較!
ヴィダルサスーンのドライヤーVSD1270と旧型VSD1260の違いを比較したところ、以下の4つがありました。
- VSD1270はBLDCモーター、VSD1260はACモーター
- 風量・温度調節はVSD1270が4段階、VSD1260が3段階
- VSD1270はブラック1色のみ、VSD1260はブラック・レッドの2色展開、VSD1260の方が200gほど重い
- 価格はVSD1270の方が17,000円ほど高い
それぞれの違いを詳しく説明しますね!
モーター
rakuten
VSD1270とVSD1260では、搭載されているモーターが違います。
VSD1270:BLDCモーターを搭載。
小型のBLDCモーターを搭載したことで、軽量なのに風量がパワフルで素早く髪を乾かせます。
VSD1260:サロン仕様のACモーターを搭載。
ACモーターを搭載しているので、自宅にいながらサロン級の仕上がりになります。
風量・温度調節
rakuten
VSD1270:風量・温度調節機能はどちらも4段階で調節が可能です。
風量の切り替えについては、4段階で強~弱風・微弱風と切り替えられるのでいろんなスタイリングが楽しめそうです。
温度調節の切り替えは、高~低温・冷風の切り替えでお好きな温度で髪を乾かすことができます。
VSD1260:風量・温度調節切り替えは、3段階です。
風量は強~弱、温度は高〜低温で、冷風にしたい場合には独立したクールボタンでワンタッチで温度を切り替えられます。
ご自身の好みに合わせて操作ができます。
サイズや重さデザイン
rakuten
VSD1270:本体サイズは、幅約19.5㎝×奥行約5.5㎝×高さ約22.2㎝です。
重さは495gで、カラー展開はブラック1色のみです。
VSD1260:本体サイズは、幅約24.5㎝×奥行約8.5㎝×高さ約27.5㎝です。
重さは720g、カラー展開はレッド・ブラックの2色展開です。
ブラックはどちらの型にもあり、旧型のVSD1260には目の引くレッドもあります。
また、VSD1270とVSD1260では重さとサイズが異なり、軽くてスタイリッシュなのは新型のVSD1270です。
価格
rakuten
VSD1270と旧型VSD1260では、価格がかなり違い、それぞれの価格差は約17,000円です。
機能性でいうと新型のVSD1270の方が充実していますので納得のお値段ではあるのですが、とにかく安くて良いドライヤーを検討しているということであれば旧型のVSD1260もパワーがあり良い商品ですよ(^^)
\\VSD1270はこちら//
\\VSD1270はこちら//
ヴィダルサスーンドライヤーVSD1270と旧型VSD1260どっちがおすすめ?
ヴィダルサスーンドライヤーVSD1270と旧型VSD1260の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
ヴィダルサスーンドライヤーVSD1270(新型)をおすすめする人
rakuten
次のような人にはVSD1270がおすすめです。
- 今使っているドライヤーのパワーに物足りなさを感じている人
- 髪の毛のケアができる軽量のドライヤーを探している人
- 微風で前髪のセットをしたい人
今使っているドライヤーのパワーが物足りない方、もっとハイパワーなドライヤーを使って時短で乾かしたいと思っている方にはパワーのあるVSD1270がピッタリです♪
また、軽量なので忙しい朝や疲れた夜に負担なく髪の毛をケアすることができます。
それから風量の面は、一般的なドライヤーにはなかなかない微弱がついていますので弱よりも弱い風で前髪などをセットしたいという人にもおすすめです。
ヴィダルサスーンドライヤーVSD1260(旧型)をおすすめする人
rakuten
次のような人には旧型のVSD1260がおすすめです。
- とにかく価格を抑えたい人
- サロンのようなさらさらな仕上がりになるドライヤーが欲しい人
- 地肌を労わりたい人
VSD1270とVSD1260は価格差が大きいため、価格を抑えたい!と価格重視の方にはVSD1260がおすすめです。
また、簡単にサクッと乾かせるもので構わないけど、強いて言うなら自宅にいながらサロンのようなさらさらな仕上がりになれるドライヤーだったらうれしいという方にもおすすめです。
それからスカルプモードで低温風にすることができるのがVSD1260のメリットですので、地肌を労わりたい方にもおすすめですよ♪
ヴィダルサスーンドライヤーVSD1270比較表
ヴィダルサスーンのドライヤーVSD1270とVSD1260の違いを分かりやすく表にまとめてみました。
VSD1270 | VSD1260 | |
モーター | BLDCモーター | ACモーター |
風量 | 4段階 | 3段階 |
温度 | 4段階 | 3段階 |
サイズ | (W)約19.5㎝×(D)約5,5㎝×(H)約22.2㎝ | (W)約24.5㎝×(D)約8.5㎝×(H)約27.5㎝ |
重さ | 495g | 720g |
カラー | 1色(ブラック) | 2色(レッド・ブラック) |
スカルプモード | × | 〇ワンタッチで操作可能 |
大きな違いは「搭載モーター」と「価格」の2点です。
VSD1270はBLDCモーターを搭載しており、パワーが格段に違いますよ。
VSD1260は在庫限りになっている店舗もあるので、気になる方は早めにゲットした方がよさそう…
ヴィダルサスーンドライヤーVSD1270と旧型VSD1260の共通の特徴
VSD1270と旧型VSD1260の以下の共通の特徴について解説します。
- 着脱式カバー
- マイナスイオン効果あり
\\VSD1270はこちら//
\\VSD1270はこちら//
着脱式カバー
rakuten
ドライヤーのお手入れで大変なのがホコリや髪の毛が集風器に溜まってしまうことだと思うのですが、そのお悩みはどちらの機種でも簡単に解決できます。
VSD1270はマグネット着脱式で、バスケット型のフィルターになっています。
旧型VSD1260はマグネット式ではないのですが、簡単に外せる着脱式フィルターです。
マイナスイオン効果あり
rakuten
VSD1270とVSD1260どちらの機種もマイナスイオン効果搭載の機種ですので、髪の毛がサラサラできれいな仕上がりになります。
髪をドライヤーで乾かすだけでサラサラになるってうれしい機能ですよね♪
ヴィダルサスーンドライヤーVSD1270と旧型VSD1260の違いを比較!まとめ
ヴィダルサスーンのドライヤーVSD1270とVSD1260の違いは以下の4点でした。
- VSD1270はBLDCモーター、VSD1260はACモーター
- 風量・温度調節はVSD1270が4段階、VSD1260が3段階
- VSD1270はブラック1色のみ、VSD1260はブラック・レッドの2色展開、VSD1260の方が200gほど重い
- 価格はVSD1270の方が17,000円ほど高い
価格差がかなり大きい2つの機種ですが、個人的には価格が高くてもVSD1270のパワーや軽さは魅力的だなぁと思いました!
ドライヤーって毎日使うものなので納得して選びたいですよね…。
ご自身がどんな風に使いたいかを考えて、合っている方を選んでみてくださいね♪
\\VSD1270はこちら//
\\VSD1260はこちら//