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象印の炊飯器（極め炊き）のNL-BX05とNL-BV05の違いを比較して、徹底的に解説します♪
NL-BX05とNL-BV05の違いを比較してみたところ、以下の4つがありました。
- うるつや保温機能
- 無洗米メニューがあるか
- デザインの違い
- 価格
本文中ではそれぞれの違いを比較するほか、どちらの商品をおすすめするか、共通した特徴についてもご紹介していきます。
どちらの炊飯器も3合まで炊くことができるので、少人数のご家族や一人暮らしの方にとって1日分のごはんを炊くのに丁度良いサイズですよ♪
白米をおいしく炊き上げるだけではなく、もち麦玄米メニューやパンメニューなどの機能もついて高性能ですので、本文中で詳しくお話ししますね＾＾
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NL-BX05とNL-BV05象印炊飯器(極め炊き)の違いを比較したら3つ！
象印の炊飯器（極め炊き）、新型のNL-BX05と旧型のNL-BV05の違いを比較してみました。
NL-BX05とNL-BV05の違いは以下の4つです。
- うるつや保温機能
- 無洗米メニューがあるか
- デザインの違い
- 価格
違う点について項目ごとに詳しくご説明していきますね！
うるつや保温
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新型のNL-BX05には、24時間おいしく保温ができる「うるつや保温」という機能が付いています。
底センサーが機能して保温に最適な温度に調節してくれるんです。
水分の蒸発を抑えることで24時間おいしく保温できますよ♪
1日分のごはんをまとめて炊くという方にはとっても魅力的な機能ですね♪
また、長時間保温しないという方には少し高めの温度で保温する「高め保温メニュー」もあります。
保温メニューが2種類あるって珍しいですよね＾＾
旧型のNL-BV05には24時間の保温機能はついていないのですが、12時間の保温機能があります。
無洗米メニュー
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新型のNL-BX05には、水を加えるだけで無洗米がおいしく炊ける無洗米に特化した「無洗米メニュー」があります。
火力を高める機能でごはんの甘みを引き出してくれるんです。
残念ながら旧型のNL-BV05には無洗米メニューは付いていません。
デザイン
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カラー展開はどちらの機種もブラックの1色のみです。
デザインもかなり似ているのですが、NL-BX05はオールブラックになりました。
NL-BV05は、蒸気口とボタンがシルバーです。
オールブラックの方がより洗練されたイメージを受けますね。
価格
rakuten こちらは旧型
NL-BX05とNL-BV05の価格ですが、店舗によってかなりバラツキがあり、一概にどちらの方が何円安いとお伝えしにくい状況です。
ただ、やはり新型のNL-BX05の方が少しお高くなっていて、最安値で比較しても2,000〜3,000ほどは金額差がありそうです。
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象印炊飯器(極め炊き)NL-BX05とNL-BV05どっちがおすすめ？
象印の炊飯器（極め炊き）について、新型のNL-BX05と旧型のNL-BV05ではどちらがおすすめなのかを整理してみたいと思います。
象印炊飯器(極め炊き)NL-BX05（新型）をおすすめする人
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次のような人には新型のNL-BX05がおすすめです。
- 炊いたごはんを1日保温しておくことが多
- 無洗米をよく食べる
- 本体カラーはブラック1色が良い
- 新モデルが良い
新型のNL-BX05は、保温時に水分の蒸発を少なくすることが得意なので、炊いたごはんを長時間保温しておくという方には特におすすめです。
象印炊飯器(極め炊き)NL-BV05（旧型）をおすすめする人
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次のような人には旧型のNL-BV05がおすすめです。
- 12時間の保温ができれば十分
- 無洗米は食べない、食べる機会が少ない
- 少しでも予算を抑えたい
旧型のNL-BV05の保温機能は12時間までなので長時間の保温機能は求めていないという方におすすめです。
両機種の価格差はそこまで大きくないのですが、少しでも予算を抑えたいという方はこちらのNL-BV05を選ぶことをおすすめします。
象印炊飯器(極め炊き)NL-BX05とNL-BV05比較表
象印の炊飯器（極め炊き）、新型のNL-BX05と旧型のNL-BV05について、違いをわかりやすく表にまとめてみました！
| NL-BX05（新型） | NL-BV05（旧型） | |
| うるつや保温 | 〇 | × |
| 保温時間 | 24時間 | 12時間 |
| 無洗米メニュー | 〇 | × |
| デザイン | ブラック | ベースはブラック 蒸気口とボタンがシルバー |
大きな違いは「うるつや保温の有無」「保温時間」「無洗米メニュー」「デザイン」の4点です。
新型のNL-BX05は保温メニューがかなり進化しているので、炊いたごはんの保温にこだわりたい方には特におすすめです！
象印炊飯器(極め炊き)NL-BX05とNL-BV05の共通の特徴
象印の炊飯器（極め炊き）NL-BX05とNL-BV05の共通している特徴について解説します！
- 熱が伝わりやすい5㎜の黒厚釜
- 高火力で焚き続ける豪熱沸とう
- 全面加熱
- 大型蒸気口
- パンメニューあり
- クリーニング機能
- 立つしゃもじ付き
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熱が伝わりやすい５㎜の黒厚釜
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熱が側面まで伝わりやすい広くて浅い形状が特徴のお釜が採用されています。
高火力で焚き続ける豪熱沸とう
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象印の炊飯器（極め炊き）NL-BX05とNL-BV05では、ごはんを高火力で炊き続ける豪熱沸とうが特徴の一つです。
一気に火力を引き上げて沸とう中も高火力を維持できるような設計になっているので、炊きムラを抑えられるほか、芯までふっくらおいしいごはんが炊けますよ♪
全面加熱
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ふたにヒーターがついているのでお釜の全面をしっかり温めることができます。
他製品では蒸らしているときがごはんがべちゃついてしまうタイミングなのですが、象印の炊飯器（極め炊き）NL-BX05とNL-BV05は、釜底と上ふたのヒーターの効果でしゃっきりしたごはんに炊き上げてくれます。
大型蒸気口
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大型の蒸気口なので吹きこぼれを抑えることができます。
蒸気の吹きこぼれは無洗米の炊飯時や水分量が合っていないなど、いくつかの原因が考えられると思いますが、大型の蒸気口によって吹きこぼれを防げるのでキレイに使用できそうです♪
パンメニューあり
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一般的な炊飯器にはない機能として、発酵と焼きができるパンメニューがあります。
まるパンやメロンパンが作れる機能付きで、いろいろなメニューが楽しめます♪
ごはんを炊くだけじゃなくパンも作れるなんて、なんだか得した気分になりますね＾＾
クリーニング機能
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炊き込みごはんを炊いた後など、炊く食材によっては内釜に残ったニオイが気になりますよね。
ニオイが気になった場合には、クリーニング機能を使用することでニオイを抑えてくれるので、次に炊くメニューに影響しにくい仕様になっています。
立つしゃもじ付き
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置き場所に困りがちなしゃもじですが、「立つしゃもじ」が付属しています。
立つしゃもじって衛生的で置いた場所が汚れないですし、わざわざ買いたい商品が付属しているのはうれしいですね♪
NL-BX05とNL-BV05象印炊飯器の違いを比較したら4つ！おすすめは？まとめ
象印の炊飯器（極め炊き）NL-BX05とNL-BV05の違いを比較したところ、以下の4点がありました。
- うるつや保温の有無
- 無洗米メニュー
- デザイン
- 価格
新型のNL-BX05は、水分の蒸発を少なくすることが得意なので炊いたごはんを長時間保温しておくという方におすすめです。
旧型のNL-BV05は、少しでも安い機種を買いたい、長時間の保温機能は必要ないというあなたにおすすめですよ。
ご自身がどんなふうに使いたいかを考えて、合っている方を選んでくださいね(^-^)♪
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