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肱岡加那美のwiki風プロフや学校は？インスタや家族も調査！

肱岡加那美 エンタメ
2021.05.22

田辺エージェンシー×秋元康×TBSがタッグを組み10代女性を対象にした女優発掘・育成プロジェクト『私が女優になる日＿』。約9000人の中から選ばれた10名の一人、肱岡加那美（ひじおかかなみ）さん。

最終審査では一番最後の合格者として名前が呼ばれ、お兄さんと喜びを分かち合うシーンが見られました。

一見、「本当に10代なの?」と思うほど大人っぽい表情を見せてくれる彼女。

3か月にわたる本格演技バトルが繰り広げられ、TBSドラマの主要キャスト出演を目指して奮闘する肱岡加那美さんのプロフィールが気になりますね！

肱岡加那美さんがどんな子でなぜ女優を目指しているのか？wiki風プロフィールにまとめ、学校や家族を調査し肱岡加那美さんの素顔に迫りたいと思います。

 

クールビューティーでとっても気になる肱岡加那美さん！今回は

    • 肱岡加那美のwiki風プロフィールは？
    • 肱岡加那美の学校は？
    • 肱岡加那美のインスタは？
    • 肱岡加那美の家族は？

この内容でお届けいたします！

 

肱岡加那美のwiki風プロフィールは？

肱岡加那美さんのwiki風プロフィールはこちら。

名前 肱岡加那美（ひじおか かなみ）
生年月日 2002年or2003年
年齢 18歳
出身地 岐阜県
憧れの女優 小松菜奈、石原さとみ
夢 看護師、女優

肱岡加那美さんは2021年3月に高校を卒業され、4月から看護師を目指すため大学に進学されているようです。

女優になることは小さな頃からの夢で、18歳になったときに「自分の夢に挑戦できるのはラストかもしれない」と思い、今回のオーディションを受けることを決意。

大学は絶対卒業するとお父さんを説得し、女優の夢も追いかけることになりました。

看護師になる勉強をしながら女優のオーディションで演技を磨いていく、どちらも並大抵の努力じゃできないことですよね。

肱岡加那美さんは夢を叶える秘訣は『毎日のコツコツさ』だとインタビューで語っています。

もうやることがないくらい自分の夢に対してだったらやりきることができるそうです。

とても前向きな肱岡加那美さんをますます応援したくなりますね。

 

肱岡加那美の学校は？

2021年4月に大学に入学した肱岡加那美さんですが、通っていた高校はどこなのか？

調べてみたところ、卒業証書をもった写真の校章から、岐阜県立岐阜高等学校と考えられます。

この岐阜高等学校ですがなんと偏差値72！ほとんどの生徒が大学に進学する有名進学校です。

肱岡加那美さんは希望する大学に進学するために勉強がもっと必要であると分かり、オール5の成績を目指して先生にたくさん質問したり、毎日終電まで残って勉強していたそうです。

このことからもとても努力家であることがわかりますね。

演技をする上でもセリフの覚えがよかったり、飲み込みが早かったりしそうですね。

クールビューティーな雰囲気も頭脳明晰であることからきているように見えます！

 

では、現在大学はどこに通っているのでしょうか？

こちらは残念ながらわかりませんでした。

東京でオーディションを受けていることから東京の大学なのでしょうか。

先述したとおり、肱岡加那美さんはなかなかの才女です。

看護師を目指しているとのことなので看護学科のある東京周辺の偏差値の高い学校を調べてみたところ、慶應義塾大学は偏差値65、聖路加国際大学は偏差値64、上智大学が偏差値60。

岐阜高等学校の進路状況と照らし合わせてみてみると上記の大学進学実績がありましたので、この3つの大学のうちのどれかに通っているかもしれません。

こちらは今後の情報が出てくることに期待しましょう！

 

肱岡加那美のインスタは？

肱岡加那美さんのインスタはあるのか？

あるなら見てみたいですよね。

名前などで検索して探してみましたが残念ながらそれらしいアカウントは見つけられませんでした。

もしかしたら今後注目されていくので、不要なトラブルを避けるためにもSNSは公開しないようにしているのかもしれません。

肱岡加那美さんが女優になった日には公式のアカウントで様々な様子がみられることでしょう。

それも楽しみの一つとして今後の演技バトルの行方を追っていきたいですね。

肱岡加那美の家族は？

目標のために努力を続けるしっかり者の肱岡加那美さん、ご家族についても気になります。

肱岡加那美さんの家族は、お父さんとお兄さんがいることがわかっています。

お父さんは男手ひとつで育ててくれたようです。

肱岡加那美さんは小さい頃新体操とピアノを習っており、よく褒められる子だったといっています。

また、『いい子になろう』と自分を作って委員長をやったりしていたとも言っていました。

どちらもやはり男手ひとつで育ててくれたお父さんに心配をかけたくないという気持ちからの行動でしょうか。

そんな肱岡加那美さんを見ていてお父さんは『作っていい子でなくていいのに、自然体でいいのに』と感じていたそうです。

女優を目指し、行動をはじめた彼女をお父さんは『この子が輝きだした』と話しされており、やっと自然体でいてくれることに今はうれしく思っているのでしょうね。

肱岡加那美さんのお兄さんは最終審査の時に最後に名前が呼ばれたことに『最後の一人になっても（選ばれると）信じていた』と声をかけていました。

言葉にならない喜びを一緒に噛みしめているシーンが見られ、肱岡加那美さんはお父さんからもお兄さんからも心から夢を応援してもらっていることがわかりました。

背中を全力で押してくれる家族のようで、この存在も肱岡加那美さんの原動力になっているのでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は肱岡加那美さんのwiki風プロフィールから学校、インスタ、家族を調査した結果をお伝えしました。

家族の応援を受けて夢に向かってひたむきに努力する肱岡加那美さんのことがわかり『私が女優になる日＿』を見ているとどんどん感情移入していってしまいそうですね。

今後の活躍に期待してどの子が選ばれるのか？肱岡加那美さんか？楽しみに見守っていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。